General Board
(単語)
常議員会
331
The Church of the Nazarene, Inc. is a nonprofit corporation incorporated under the laws of the state of Missouri, USA. The General Board shall be composed of members who shall be elected by ballot by the General Assembly from among the persons nominated as provided in paragraphs 332.1–333.5. To be elected a member of the General Board as a representative of a church region, one must be a resident on that region as well as a member of a local church on that region. (305.6, 334)
331
ナザレン教会は、米国ミズーリ州の法律に基づいて設立された非営利法人である。総会常議員会は、332.1.333.5項に規定されるように指名された者の中から、総会の投票によって選出される委員によって構成される。教会地域の代表として総理会の会員に選ばれるには、その地域の住民であると同時に、その地域の地域教会の会員でなければならない。(305.6, 334)
マニュアル日本語版(2005~2009)においては以下のとおり
L.総会常議員会
330. ナザレン教会の総会常議員会は、ミズーリ州カンザス・シティにおいて、ミズーリ州
法の下に組織された宗教的奉仕団体である。それは、 331.1-32.4 に規定された方法によっ
て指名された人々の中から、総会の投票によって選ばれる議員から成っている。教会地区の
代表として総会常議員会の議員として選ばれる人は、その地区にある教会の会員であると共
に、その地区に居住する者でなければならない。〔 305.6.,333〕
330.1. 総会常議員会の職員は同常議員会の議員として選ばれる資格をもたないし、議員と
して在任することもできない。総会常議員会の監督の下にある局、あるいは施設の職員、あ
るいは、同常議員会、または、総本部教会基金から、運営資金の大部分を得ているもの、あ
るいはまた、ナザレン教会の教育関連の職員も同様である。部会および別の団体からの個人で全体教会から営業基金を受領している者も同様に適格者である。
330.2. 総会書記、職務上、総会常議員会の書記である。
330.3. ナザレン教会の総会会計は、職務上、総会常議員会の会計であり、その中にある各
局の会計でもある。【 329.2〕
331. 総会常議員を選ぶ指名は以下の規定に従ってなされなければならない。
331.1. 総会代議員が選ばれた後,各正規部会と宣教部会の代表は次の方法で総会常議員に
指名される人々の候補者を選ばなければならない。第3局面の部会は 2 名の長老と 2 名の
信徒の名前を提出しうる。各宣教部会は 1 名の長老と 1 名の信徒の名前を提出しうる。投
票する部会が幾つも重なった場合には、投票の為の名前を選択しなければならない。部会諮
詢委員会を持つ地域においては、これらの候補者の名前は直ちに総会書記の事務所に送付さ
れ、各地区からの総会代議員に提供するため投票用紙に印刷に付されなければならない。
( 203.23)
331.2. 各地区の総会代議員は、これらの候補者のリスト中から、次のように総会に指名し
なければならない . 10万人、あるいは、それ以下の会員をもつ地区は長老、1名と信徒
1名を指名し、 10万人以上20万人以下の会員をもつ地区は長老2名と理事長1名、牧
師または伝道師1名、信徒2名、そして20万以上の地区は、さらに信徒1名、長老1名を
指名しなければならない。
( 1)20万人以上の地域においては、長老1名は牧師または伝道師でなければならない。
もう一名は、理事長、また他の長老の牧師は、そのどちらに入ることもできる。
(2)いずれの部会も、2 名を超えて被指名者をあげてはならない。さらにいずれの地域も、
6名を超えてはならない。(例外として、機関の代表、補助会員)同じ地区にあるひとつの
部会からの 2 名を越えた候補者がそれ以外の部会の候補者より多い得票があったとき、他
の部会の次点の候補者がその地区の被指名者として選ばれなければならない。(305.6,901.1)
(3)各地域において、信徒/信徒達、牧師/伝道師、そして、または尊敬すべき区分におい
て最も高い得票を受けた理事長は、多数決において総会に指名される。6人選出すべき大き
な地域においては、次票となる長老や信徒が追加の指名となる。 (902.9)
(4)もし、地域諮詢委員会が選出された代議員が総会に出席することを妨げられるべきと
判断した場合、総会時に地区会議における投票は、総会が開始される6ヶ月前までに、郵便
または電子手段によってなされなければならない。 総会代議員の選択における特別な過程
は、地域諮詢委員会によって提案され、それを実行する前に総会秘書事務室に連絡されなけ
ればならない。
331.3. 国際教育委員会は、総会に対して、教育諸団体から 4 名の者を指名しなければなら
ない.そのうち 2 名は長老、 2 名は信徒である。〔 330.1〕
331.4. 国際ナザレン青年会総会協議会はその中から 2 名を総会に対して指名しなければな
らない。〔 341.1〕
331.5. ナザレン世界宣教委員会は、その総会協議会から 2 名を総会に指名しなければならない.〔 342.3〕
332.総会常議員の選挙は次の規定で行われる.
332.1. 各地区によって総会に提出された被指名者の中から多数決の諾投票によって選ぶも
のとする。( 902.9)
332.2. 国際教育委員会によって提出された被指名者の中から総会は2名を選出する。その
一名は長老で、一名は信徒でなければならない。
332.3. 総会は国際ナザレン青年会によって提出された被指名者の中から、 1 名を選ばな
ければならない。 (341.4,901.3)
332.4. 総会は、ナザレン世界宣教会の総会協議会によって提出された被指名者の中から、 1
名を選ばなければならない。 (342.3,901.4)
333. 総会常議員会の議員は、次期総会の閉会宣言がなされるまで、また、後任者が選ばれ、
権限を与えられるまで在任しなければならない。総会常議員会のある議員が、 4 年の任期中
に彼の所属する教会から転籍したり、彼が代表する地区から移住した場合、その資格は直ち
に失われる。しかし、それによって生じた欠員は直ちに補充されなければならない。 しか
し、もしその事が、 4 年の任期中の第 2 の年次会議のあとで起った場合、彼は全任期を務め
ることが出来る。 (330)
333.1. 総会常議員会および各局に欠員が生じた場合、 監督局の指名によって補充されなけ
ればならない。監督局からできるだけ速やかに 2 名の適当な人物の名前を総会書記に告げ
る。欠員が生じた、各地区の諮詢委員会は、1名を選出しなければならない。各第2、第3
局面の地区は一票を投じる。教育の指名に関しては、候補者は、多数決によって、1名を選
出しなければならない。NYIの代表に関しては、候補者は、世界委員会に1票を投じる。
ナザレン宣教委員会に関しては、候補者は、総ナザレン宣教委員会の実行委員会から担当の
監督と相談しつつ、監督の理事会の承認を受けて、多数決によって1名を選出しなければな
らない。
総会常議員会の権限と義務
334. 総会常議員会は、全国家、全地域、全部会、全各個教会の役員会がナザレン教団の使
命を全うすることを期待する。それは、ウェスレーの伝統の中でホーリネスを宣証すること
であり、各国家や地域において地球規模の教会を発展させることである。総会常議員会は、
総会の指示に従って、ナザレン教会のすべての局の財政的実質的用務を推進しなければなら
ない。同常議員会はナザレン教会と関係があるか、提携しているすべての局や諸施設の会計
の監査を括示する権限をもっているが、それは、そのような統一的な方法と十全な形式が最
も有効であると考えるからである。常議員会は、それぞれの局、また、この教団の-部であ
り、それと関係をもつか、提携しているすべての組織や施設の事業や管理事項について助言
しなければならない。これらの局や組織や施設は同常議員会の助言や勧告に対して充分考慮
を払う必要がある。
334.1. 総会常議員会は次の権限をもつ。すなわち、不動産ならびに動産が売却に付され、遺贈され、寄付されたとき、あるいはそのほか法律上の目的のために信託に付されたとき、
そしてまた、その信託を遂行する上で、すなわち、法律上の目的を遂行する上で金銭の貸借
をするとき、その買収、所有、保有、管理、抵当の設定、売却、譲渡、寄付、あるいはその
ほか、取得、債務保証、処分などの権限である。
334.2. 総会常議委員会は 316 および 305.2 に照らして監督の欠員を埋める。
334.3. 総会常議員会は、総会の開会前か、あるいはその直後に会議を開き、同常議員会の
法人の法規とその付則の条項にしたがって、諸役職と諸委員を選出し、また各局のメンバー
を選出することによって組織化しなければならない。選ばれた人たちは、総会常議員会の次
期年次会議が開かれ、彼らの後任者が選ばれ、権限を与えられるまで務める。監督は共同、
あるいは単独で、同常議員会に出席し、それを司らなければならない.
334.4. 各種の会議・総会常議員会は、ミズーリ州カンザス・シティにおいて、上記常議員
会の付則に定められた時期に年次会議を開かなければならない。しかし、年次会議の日時、
場所は、定期または臨時の会議で宿場一致で決定されるならば、同常議員会と各局の最も都
合のよいように変更することができる。
334.5. 総会常議員会の特別会議は、その議長か会長、あるいは、書記によって召集されう
る。
334.6. 財務委員会 総会常議員によって選出された財務委員会は、各種信託基金を適切に
投資する責任がある。総会常議員会は、その後 1 年間のためにそれぞれの局が要求するす
べての予算をこの財務委員会に提示した後、その要求に対する財務委員会の意見に関する報
告書を受理しなければならない。この委員会は、総会常議員会から付託された他の職務を遂
行しなければならない。この委員会は正確に会議の議事録をとり、総会常議員会の承認を得
なければならない。
334.7. 世界伝道基金 世界伝道基金は、すべての局の予算と、教団の全般の活動をサポー
トし、維持し、推進するために、全ナザレン教会から集められたその他の基金との総計であ
るべきである。
総会常議員会は、各種の局や機関から出された予算要求書と総会会計の報告書に基づいて、
総予算から各局、各基金に割当てられる額を決定しなければならない。総予算が各局に提示
された割当額と-致したとき、それが総会常議員会によって最終的に承認される前に、監督
局に提示され、十分な考慮と助言と修正を受ける必要がある。
334.8. 世界伝道基金の総額が総会常議員会によって次の会計年度のために決定された時、
総会常議長会と監督局は、その世界伝道基金を各部会に割当てる権限と権能をもつが、その
場合、部会関係と総会関係の予算額は公平を期する必要がある。【 130,317.12〕
334.9. 総会常議員会は、各局あるいは基金から要求された額を殖やし、または削る権限を
もつ。総会において採択された財政の細目は総会常議員会に提示され、同常議員会は、ナザ
レン教会の施設、機関に対する配分を、その時の経済的事情に合わせて調整する権限をもつ
が、それは、全教会から委託された財政を健全に保つためである。
334.10.総会常議員会は世界伝道基金をナザレン・セオロジカル.セミナリ(米国)およ
び、ナザレン・バイブル・カレッジ(米国)に対して、総予算の中から充当金を承認しなけ
ればならない。その場合、各種基金を有効に利用することが望ましい。
334.11. 総会常議員会は、総会と総会の間に、監督の俸給や給付金を検討し、必要に応じ
て調整しなければならない。
334.12. 報告 総会常議員会は、定期的な会合において、会計報告を含む過去 1 年間の各
局の活動の詳細な報告を受理しなければならない。各局もまた、次年度の歳費の予算案を提
出しなければならない。
334.13. 総会会計は総会常議員会に対して、毎年、彼が過去 1 年間管理したすべての基金
の収入と支出の詳細な会計報告書を繰出しなければならない。それには信託基金と株式投資
を含む。それと共に、総会常議員会の各局の予算の中に含まれない基金の次の会計年度の歳
費の予算案の明細表を提出しなければならない。総会会計は総会常議員会に対して、彼の義
務を忠実に果す責任がある。〔 329.5〕
334.14. 総会常議員会は、世界総会終了前か、終了直後に集まり、総会書記と総会書記を
総会常議員法に則り選出しなければらない。彼らは、後任者が選ばれ、権限が与えられるま
で次の総会の終了時まで行う。
344.15. アメリカ地域を代表する総会常議員は、謝恩金委員を選出しなければならない。
彼らは各地区の代表からなり、各地区一名を選出する。候補は総監督局に提出され、謝恩金
規則に則って提出される。 (336)
344.16. 総会常議員会は総会ごとに、ナザレン出版局理事会の理事を選出しなければならな
い。その理事会は次期総会が閉会となり、彼らの後任者が選ばれ、権限を与えられるまで務
めなければならない。 (337)
334.17. 総会常議員会は、 334..20 に定められている方法および総会常議員法に則ってナザ
レン出版局長を選出しなければならない。
334.18. 一部の地域/国家にのみ関連する総会常議員会の議案は、総会常議員会およぶ監督
局の実行委員会の承認のもと、地域会議内の総会常議員会のメンバーに差し戻すことができ
る。
334.19. 総会常議員会は、総会か総会常議員会で何かの委員会が認可されたとき、それをひ
とつか、それ以上の局、あるいは、全体としての常議員会に関連づけ、その職務と責任と予
算を指定しなければならない。
334.20. 各局の主事 各局の主事.総会常議員会は、各総局/各局の総主事を投票によって
選ばなければならない。彼らは、 317.5 に記されている項によって排除されない限り、次期
総会が閉会となり、彼らの後任者が選ばれ、権限を与えられるまで務めなければならない。
彼らは以下のような過程で指名される。 もしそこに在職中の主事がいた場合、投票委員会
は、「諾」「非諾」投票または、現在の様々な候補者の中から推薦する。これらの職務の為
に可能な候補者を模索することは、総会常議員法によって、候補者指名委員会によって為される。指名委員会は2名またはそれ以上の者を指名しなければならない。その際に、承認書
を得なければならない。
指名委員会は6名の監督およびしかるべき委員会の会員によって構成され、総会常議員会
に対して 2 名またはそれ以上の者を指名しなければならない。ただし、そのため監督局の
承認書を得なければならない。
334.21. 役員の給与 総会常議員会は、「職務遂行評価」文書を作成し、各局の主事、牧会
サービス主事および,総会常議員会によって選ばれ、責任と功績を認める給与体系を決定し
なければならない。総会常議員会は、年ごとに各局主事、ナザレン出版局長、総会常議員会
によって選出され権限を与えられた他の局の給与を評価しなければならない。
334.22. 総会常議員会は、総会あるいは総会常議員会の会期の途中で、総会常議員法と 317.4
に記されている法によって定められた指名によって、 334.14,334.20 に記されている役職と、
総会、総会常議員会、また、それらが設けた各局、各総局によって創設された役職に欠員が
生じた場合、監督局の指名に基づいてそれを補充しなければならない.
335. 334.14,334.20 に記されているすべての役職、ならびに、総会あるいは総会が選んだ
委員会と総会常議員会とその局によって雇用されている他の総主事の引退年令は、総会常議
員会開催の時点で満 70 歳を過ぎた場合である。そこで欠員か生じた場合、それはマニュア
ルの手続きに従って補充されなければならない。